勉強会

7月の勉強会 (2020/07/30)

7月のテーマは、Mさんによる「エコとビジネス」についてでした!

 

なぜレジ袋を有料化する必要があるか、環境問題について、今後のビジネスについて

コロナ対策について等々・・・詳しく説明してくれました。

 

7月1日にレジ袋有料化がスタートして、エコに対する意識が上がってきている今日この頃。

スタッフの間でもショップのエコバックが話題になったりしています。

 

企業でもエコに向けた取り組みが進む中で、

ギャラリー四季でも資源の有効活用やごみの分別に取り組んでいます。

 

エコに対して必要なことは、各々で意識を高く持つことなのかもしれません。


6月の勉強会 (2020/06/29)

今月は美術館にもよく足を運んでいるスタッフKさんが

「ゴッホについて」発表してくれました。

 

ギャラリー四季では、毎月スタッフが持ち回りで

絵画に関するテーマで勉強会を行っております^^

 

Kさん自作の年表で、ゴッホの生い立ちや作品について勉強しました。

生前は常に苦しみの中でもがいていたゴッホが

生きている証のように残した力強い作品は

100年以上経った今でも伝承され続けています。

 

そのゴッホの最も有名な作品『ひまわり』の実物がみられる

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が現在東京で開催中!

 

貴重な機会ですので行きたいと思っているスタッフも^^

 

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

東京会場:2020年6月18日(木)~10月18日(日)

 

ギャラリー四季にある複製画「ひまわり」

P-66

 

ギャラリー四季にはその他にも多数のゴッホの作品をご用意しております^^

 

ゴッホの作品はこちら


5月の勉強会 (2020/05/23)

現在、コロナウイルス感染予防対策のため、

スタッフが各自のデスクで距離をとりながら勉強会を開催しました。

 

5月の担当はオリジナルフラワーをデザインしているSさん。

フラワーを製作する上でとても重要な色彩を学んでいて勉強家なSさん。

なんと前回の色彩検定に見事、合格したとのことです!

色彩を学んでいるSさんがテーマに選んだのは、「BLUEー青ー」

色についての基本知識や、青が印象的な絵画の紹介があり、

また、青という色が与える印象について学びました。

 

「青」は静けさを表現することも多いのですが、

夏を迎える爽やかなブルーとして、これからの季節もおすすめです^^

 

***アーティフィシャルフラワー***

NB-296

 

NC-230

 

ND-104

 

全て、Sさんの作品です^^

これからの暑い季節には、「青」が涼しげな空間を演出してくれそうです。


4月の勉強会 (2020/04/29)

4月の勉強会は、新型コロナウイルス感染拡大の情勢を考慮して

急遽、生物学に詳しい当社の社長による

『ウイルスについて』の勉強会となりました。

 

ウイルスと細菌の違いや予防対策ついて学び

スタッフ間で、感染予防対策でやるべきことを話し合いました。

 

このような状況で何をするべきかを話し合うことによって

変化していくことが大切なのだと感じました。

 

これからの新しいスタイルを確立している、ギャラリー四季です。


3月の勉強会 (2020/03/27)

3月の勉強会は、WEB担当のMでした。

選んだテーマは「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」。

3/3(火)から国立西洋美術館で開催・・・される予定だったのですが、

新型コロナウイルス感染予防対策のため3/27現在も開幕が延期となっております。。。

 

今回、ロンドンから大規模な所蔵作品が61点初来日。

ゴッホの《ひまわり》を筆頭に

フェルメール、モネ、レンブラント、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ターナー、クリムト、、、などオールスターが集います。

産業革命後のイギリスが、国民に絵画と触れ合ってもらうために設立されたギャラリーで

すべてのひとに開かれた美術館であるために、常に特別展以外は無料で一般公開。

これほどの大規模な国外での展覧会は今回は初めてです。

至高の作品が多数集う注目の展覧会となっているため

スタッフTJさんはチケットの前売りをすでに手にしておりました。

私も個人的に楽しみにしていただけに、開幕が延期となっているこの現状はとても残念です。

6月14日までが東京での開催、その後は7月7日(日)から大阪へと移ります。

 

今後、開幕できる状況になることを願って・・・。


2月の勉強会 (2020/02/13)

2月の勉強会、担当はTJさん。

お昼休みにも読書をしているTJさんが選んだテーマは

新書『「美意識の値段」山口桂著』から

オークションハウス(競売会社)についてでした。

 

著者は世界最大のオークションハウスで

多くの美術品を扱ってきた日本美術のスペシャリストのひとり。

美術品の発掘や高額なハンマープライスの仕組み、

オークショニアについて、など

オークションハウスの世界を学びました。

 

普段、メディアで目にするオークションハウスは

高額な作品が落札されたという話題が多いので

資産家やコレクター、ディーラーだけの世界と思っていましたが、

高額なものばかりではなく、4万円程度で落札される美術品もあることや、

欧米でオークション開催前に開かれる「下見会」では

誰でも無料で名品がみられ、老若男女人種を問わず、子連れの家族や

学生を引き連れた先生もやってくるとのことでした。

オークションハウスやアート自体が公的な役割を担っているというのです。

 

アートや絵画を身近に感じて、日常的に触れ合える環境・・・素敵ですね。

 

そういえば日本では、美術品を発掘して値段を決める有名なテレビ番組・・・「なんでも鑑定団」^^

「ハンマープライス」というバラエティ番組もありました・・・懐かしい。

 

以上、2月の勉強会「オークションハウスについて」でした!


1月の勉強会 (2020/01/24)

2020年最初の勉強会は、物流センターがある川崎にゆかりのある

「岡本太郎」についてでした。

このテーマを選んでくれたのは、Tさん。

川崎市の生田緑地にある「岡本太郎美術館」に足を運んで調べてくれました。

川崎市に縁があったのは、母親の実家が高津村(現・高津区)二子にあり

生まれてしばらくの間を過ごしていたためのようです。

 

『芸術派は爆発だ!』や大阪万博の太陽の塔が有名ですが、

実は東京五輪の記念メダルを制作したのも岡本太郎だそうです。

両親と渡仏し、パリでピカソの作品に影響を受けた岡本太郎は

抽象画だけでなく、モニュメントも多く制作していて

川崎市に1800の作品を寄贈しています。

 

最後に、、、岡本太郎の著書から抜粋したもので、「芸術とは何か」を記したものをご紹介します。

 

「芸術は、ちょうど毎日の食べ物と同じように、人間の生命にとって欠くことのできない、

絶対的に必要物、むしろ生きることそのものだと思います。

しかし、何かそうでないように扱われている。そこに現代的な錯誤、ゆがみがあり、

またそこから今日の生活の空しさ、そしてそれをまた反映した今日の芸術の空虚も出てくるのです。

 

すべての人が現在、瞬間瞬間の生きがい、自信を持たなければいけない、その喜びが芸術であり、表現されたものが芸術作品なのです。

そういう観点から、現代の状況、また芸術の役割を見かえしてみましょう。」

『今日の芸術-時代を創造するものは誰か(光文社知恵の森文庫)』

著者:岡本太郎 出版社:光文社より引用。

 

芸術は生きるために必要なもの-。

岡本太郎の言葉がとても印象的でした。


12月の勉強会 (2019/12/18)

12月はスタッフMさんが担当で、テーマは「日本画」でした。

日本画をご要望されるお客様は多くいらっしゃいます。

 

では、日本画とは一体何なのでしょうか。

墨で描かれている、美人画、風景画、、、

実は、一般的にイメージするものと、実際の日本画とは大きなズレがあるようです。

 

現代では「画材」によるもので日本画と区別しているのが一般的。

紙や絹に、墨、岩絵の具、水干、粉紛、染料などの天然絵の具を使用して

膠(にかわ)を接着剤として描く技法として定義されているようです。

 

・・・とはいえ、画材でカテゴリー分けしてもお客様とイメージを共有するのは難しいので

今後も「日本画」のレンタルをご希望いただいた際には、どのような場所・サイズ・イメージなのかを

詳しくヒアリングさせていただきます^^


11月の勉強会 (2019/11/18)

11月の勉強会はAさんによる「ゴッホについて」でした。

 

ゴッホの作品でひまわりをモチーフとした油彩が、実は7点も存在しているのはあまり知られていないこと。

描かれている花の本数や背景の色が違うのです。

ギャラリー四季にはゴッホの作品が122点ありますが、そのうち16点がひまわりの作品です。

 

複製画 P-66

 

一番有名な5番目の作品。花の数は15本。

現在は、損保ジャパン東郷青児美術館に所蔵されています。

 

ゴッホ展は、現在上野の森美術館にて開催中。

Kさんは前売りチケットを購入済で、スヌーピーのコラボグッズが気になっているそうです^^

大変人気のようで、現在品切れ中。

ゴッホ展にひまわりの展示はありませんが、

来年2020年3月3日~国立西洋美術館にてナショナルギャラリーに所蔵されている

4番目のひまわりの作品が展示される予定です。

 

ゴッホ展@上野の森美術館

2019年10月11日~2020年1月13日まで

 


10月の勉強会 (2019/11/07)

10月の勉強会、担当はMさんです。

テーマは「ポスター」についてでした。

ポスターが発展した背景や、フランスの主なアーティストを紹介してくれました。

ポスターはもともと広告や宣伝、デモでメッセージとして使われたということなので

いまではその役割を担っているのは、主にSNSに変わってしまったように感じます。

印刷技術の向上で発展していったポスターが、インターネットの発展によって今後

どのような変化をしていくのでしょうか。

 

フランスを代表するアルフォンス・ミュシャ

画像は以前お土産シリーズにアップしたミュシャ展みやげのカリントウです。